出張中の読書

読書は、40年近く生きているのにあまりにも物事や漢字を知らない事に恥ずかしさを

覚えてきたので、3年程前から暇を見つけて読むようにしました。


何から読もうかと思っていると奥様のお義父さんが読書好きで、「この本、面白いで！」と

貸してくれたのが、伊坂幸太郎の重力ピエロ。


これが面白く伊坂幸太郎にはまり、伊坂幸太郎小説を読み続けています。（お義父さんに借り続けています。）


今回の本は伊坂幸太郎のモダンタイムス


伊坂幸太郎の小説は、どれもはらはらドキドキ、続きが気になる内容です。

そして終わり方が気持ちいいのです☆


家では子供が暴れて・泣いているのでゆっくり読書が出来ないのですが、2日間の

計4時間はゆっくりと没頭する事ができ、結構残っていたのですが、読み終える事が出来ました。


電車で有意義な時間を過ごす事が出来ました。

お義父さんが次は何を貸してくれるのか楽しみです(笑)

モダンタイムス（上） (講談社文庫)

モダンタイムスを読み終えたブログ　ヴェルろぐでした。

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